二代目STYLUS 1が届きました。
もう壊さないように大事にします。
二度とないと思え・・・。
最近、急に盛り上がっているMastodon。
知らない人はまずここを読んでみて。
www.huffingtonpost.jp
新しいもの好きのあたしもhttps://mstdn.jp/に参加してみたのですが、コメントの流れが速すぎてついていけねいのと、投稿内容がひどいので放置していました。
そしたらね、ニッポン放送がマストドンのサーバーを立ち上げたと知り、早速使い始めています。
すごい!なんと会社のサーバーにマストドンができた!! https://t.co/9HyBROSTBt です!うちの会社にもこういうことを平気でやってのける若手が出てきたぜーww https://t.co/AYhPUSlMBE pic.twitter.com/iAZTn1fwtV
— よっぴー (@yoshidahisanori) 2017年4月20日
ラジオ好きならニッポン放送以外の局の話題も問題ないということで、どんどん入ってきて盛り上がると楽しそう。
まだユーザー数が300程度なので落ち着いて今なら楽しめますよ。ぜひ!
日付が変わって今夜、生ハムと焼うどんの断食前ラストのライブなのですが、その前々日ににっちゃんがこんなツイートを。
生ハムと焼うどんサードワンマンライブのDVD発売についていまの現状をかきました✉️まあバカなりにいろいろな立場の人間(みんな愛があるけどね)に挟まれながらかいたからちょっと消したりしちやってるけど、こんなかんじ。 pic.twitter.com/QD0LbgxhAJ
— 西井万理那@生ハムと焼うどん (@namahamu0822) 2017年4月19日
それに対してりっちゃんも応戦。
その映像スタッフがSDKで、当時請求して来た金額から、今では100万円もプラスして請求されていること。そしてこちらとしてはSDKの映像スタッフが信用ならないので、ならばお互いが納得できる別の編集者さんに頼んで、同じ編集で食いしん坊に出そうと提案してること。抜かさないでね。 https://t.co/mV8sS9jmmu
— 東理紗@生ハムと焼うどん (@lisa281_sing) 2017年4月19日
このように、生うどんは今、弁護士をいれてもなお、お互いに一歩も譲歩しあえない交渉が続いています。
— 東理紗@生ハムと焼うどん (@lisa281_sing) 2017年4月19日
セルフがゆえに自分達だけではできないことが多く、その度に第三者を入れて、第三者と揉めて、互いの不信感の歪みが強くなり、"信頼できる"第三者がいなくなってしまいました。問題を解決するれば、お互いの信頼も取り戻せるのかもしれないと思い、きちんとした弁護士を立てて、今話し合っています。
— 東理紗@生ハムと焼うどん (@lisa281_sing) 2017年4月19日
いつまでたっても、食いしん坊にとって良い報告ができなくてごめんなさい。悲しい気持ちにさせてごめんなさい。せめて、今決まっている21日だけは、嘘偽りやく「生ハムと焼うどんに出会えてよかった」と思わせられる、意味のあるライブにしたいです。
— 東理紗@生ハムと焼うどん (@lisa281_sing) 2017年4月19日
明日のチケット、どうにか手に入ったのですが、こんな二人のライブ、見たいと思う?
逆に怖いもの見たさ、あるいは現実を直視するために見るべきかもしれないけど、あたしは正直迷ってます。
どっちも自分に都合のいいことだけを書いてる気がする。
まさしくJK(常識を超えた)アイドルですね。皮肉。
日付が変わって昨夜は怒涛の5日連続ライブの2日目でした。晴田悠加さんが出演される原宿ストロボカフェの3マンライブ。
晴田悠加さんはトップバッター。新曲が発表されましたねー。今回もギリギリガールだったようです。悠加さんが「自分らしくない曲」だってツイッターでおっしゃってましたが、いえいえなかなかどうして悠加節炸裂してました。歌い込まれていくうちにどう変化し成熟していくか、楽しみでもありますよね。安定の飯テロトークも。
二番手はsachi.さん。見た目はすごくアタリが優しそうなのに、ものすごい迫力、激しいアコギ演奏にびっくり。途中で弦が切れてしまうアクシデントがありながらも歌いきり、その曲が終わったらすぐに悠加さんがギターを貸してあげるファインな連携プレイが炸裂。見事40分の舞台を演じ終えたのでした。すばらしかったです!
トリはChakiさんでした。ノーコメントです。以上。
物販では予定が立たないのでチケットが買えず、チョコクッキーだけをお土産としてお渡ししてまいりました。グッズもチケも買ってないのでお写真は自粛。
まあこんな日もあるよ。
会社を早めに抜け出して渋谷まで行ってまいりました。
会場のTSUTAYA O-nestのキャパはスタンディングで200名程度らしいのですが、あたしの整理番号は150番台だったので、いい場所を確保できるのは無理かなって思ってたのですが、思ったほど混雑してはおらず(もちろん前売りSold Outですが)、後方の段がついている場所の最前列を確保することができました。ただ前方に背が高い男性の方々があとから集まってきてステージがちょっと見にくい状況になり、自分の背の低さが恨めしくなります。
前半はNegicco。いきなりSISのMICOさんがお気に入りだという『アイドルばかり聴かないで』から始まり、『Good Night ねぎスープ』や『虹』、『土曜の夜は』、『矛盾、はじめました。』などのしっとりした曲が入り、『さよならMusic』でかえぽどうよ!と叫び、『恋のシャナナナ』でタオルを回し、『愛、かましたいの』でアイヤーし、『ねぇバーディア』で一気にフィニッシュ! 順番は間違ってると思いますがご勘弁くだしあ・・・。
SHE IS SUMMERでは初見のMICOさんが可愛くて可愛くて、全部の曲を知っているわけではないけど、それなりに、かなり高いレベルで楽しかったです♪ セトリなんて覚えてるわけがありません(開き直り)!
6月7日には2nd E.P.『Swiming in the Love E.P.』がリリースされることと、7月1日には渋谷WWWでの初のワンマンライブが発表されました。あいにくその日はYUKIさんのライブがあるので行くことができませんが、相当楽しみですよね。
そんなわけでさっき帰宅したのですが、明日は晴田悠加さん、金曜日は生うどん、そして土曜日にはNegicco全国ツアーの大阪公演に行ってきます。新幹線のチケットを早く買わないと。
※文中に誤記がありますがもちろんわざとです。
ほら、先日の日曜日にオリンパスのコンパクトカメラが壊れたので修理に出したって書きましたでしょ。そのときにサービスセンターの窓口の方が「もし電話を入れるときは良くないお知らせです」とおっしゃっていたのですが、なんと今日の午後にそのオリンパスのサービスセンターから電話が入ったのです。その時は電話に気づかなくて、夕方に折り返しで電話したんです。そしたらね、こう言うんです。
修理できません
と。
なんでも修理に必要な部品がなくて、いつ入ってくるかわからないし、入ってこないかもしれないというお話なのです。その代替案として、ペンE-PL7のダブルズームキットを一律修理代金(12000円)だけで交換に応じると言われました。
なにそれ、ですよ。
コンパクトカメラとマイクロフォーサーズではまったく違うし、そもそもマイクロフォーサーズは既に2台(デッドストックを入れれば3台)持ってるし、レンズなんて余ってるくらいだし。
販売が終了して2年弱?そのくらいで修理部品の供給ができなくなるだなんて、あまりに消費者軽視じゃない? いくら儲からない機種だからってあんまりです。
E-M1を2台持ってるけど、その部品もすぐに打ち切られちゃうんかしら? そんなメーカーの製品なんて怖くて使えませんよ。今すぐにどうこうじゃないけど、パナソニックに切り替えていこうかなあって考えざるを得ません。ひどい対応です。
だから別のメーカーに買い替えたい気もするのですが、代替機種が見当たらないので、同じ機種を中古で注文しました。中古は品薄でけっこう値段も高いし、新品はプレミアついててほぼ9万円するようです。
さて、問題はその壊れたほうです。
正直、そのまま壊れたままで返却されるのは不快です。でも代替案も受け入れがたい。使いもしないペンをもらっても・・・。別のコンパクト機種への交換にも応じるとも言ってましたが、オリンパスの現在販売中のコンパクトはどれもセンサーサイズが1/2.3インチだから、だったらスマートフォンでじゅうぶんだし、要らないものに換えられても、ねぇ。
さて、どうしたものか。
そうそう。腕に謎のアザが。腕時計の跡がアザになってる。
どういうことよ。
今日はひどい日でした。
昨年のDDTドラマティック総選挙のユニット部門で1位になったDAMNATION。ご褒美の興行権を使っての「DAMNATION不法集会」が開催されました。
元々女性ファンの多いDDTですが、会場は女性が圧倒的多数。
前説は島谷常寛選手。ある意味この日のMVPかも。
予想通りというか予想を遥かに上回るバラモン兄弟の暴れっぷりが半端なくて、あたしが以前見ていた兄弟より暴れっぷりが過激になってる。最前列の自席から後方に避難していましたが、それでも水しぶきが飛んできました。
両軍入り乱れての水の掛け合いは結局ノーコンテストに。不法集会っぽい(笑)。
オープニングで島谷選手の対戦相手が見つかってないっていう話から、結局試合まで見つからず、会場内に「試合したい人いませんか?」って振ったら、客席の奥から金髪の女性が。名前はハイジ・カトリーナ。ロンドン出身のプロレスラー。島谷との圧倒的な体格差とパワーの差を見せつけて、わずか3分弱でレッグドロップ葬。
児玉裕輔選手選手は初めて見る選手でしたが素晴らしい動きでしたね。遠藤選手との攻防がとても見ごたえがありました。そこに割って入る関根龍一選手。シビアな攻防と楽しい試合のおもちゃ箱みたいな試合。遠藤選手が関根選手に牛のムーブメントやらされたり。最後は遠藤選手がシューティングスタープレス。天井が低いからスカイツイスターやりにくかったのかな?
スーパーヘビー級の4人の漢が繰り広げるまさにド迫力のぶつかり合い。佐藤耕平選手の第約となった田中将斗選手が本当にすごくてかっこよくて、自分より体格の大きい相手に一歩も引かないどころか薙ぎ倒していく。最後はポーリー選手から必殺のスライディングD!
袂を分かちた師弟がタイトルマッチ。しかも30分より多くギブアップを奪ったほうが勝利という、まさにタイトルの「Ultimate Submission Match」。序盤は東郷選手が佐々木選手の左肘を徹底的に攻めて2ポイント先取。逆に佐々木選手は東郷選手の左膝を徹底的に攻めて行って2対2の同点に。その後はフェイスロックを巡っての激しい攻防から、30分間戦い抜いての結果は3対3のドローで、王者防衛となりました。
ふたりとも、かっこよかったよ!