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期待通りだけど:亡国のイージス、戦国自衛隊1549

亡国のイージス』と『戦国自衛隊1549』を見終わりました。

どっちも原作に忠実・・・というより、原作自体が映画を小説化したようなものなので、とってもよくできてる。逆に言うと驚きはなかったです。そのぉ、想像の範囲内っていうか、そんな感じでした。
原作とちょっと違ったのは(大きく違ってるかも)、亡国のイージスの方では「グソーが実はまったくのニセモノで、アメリカはこれを知ってて黙って日本政府がどう処理するかをニヤニヤしながら眺めてた」っていうシーンがなかったことくらい。


ただ、どっちもやっぱり2時間じゃ消化不良って感じ。どっちの作品も「とりあえず全部ストーリーをトレースしてみました」っていうような、物足りなさを感じちゃうんですよね。やっぱり小説の映画化ってどうしてもこうなっちゃうのかな?
亡国のイージスは原作を読まないと、たぶん意味がわかんないと思います。グソーとかダイスとかいうのは、きっと『川の深さは』→『Twelve Y.0.』→『亡国のイージス』って読んでいかないといけないから、やっぱりちょっと不親切かなぁ?


同じく小説を映画化した『理由』は完璧に映像化できてるんだけどね。


ただね、ちょっと前に見た『ローレライ』に比べると、画面の迫力はあったし、クオリティーの高い作品だとは思います。戦国自衛隊のほうは本物の自衛隊が協力しているだけあって、戦車とかヘリコプターは迫力満点です。亡国のイージスの方も自衛隊の協力があったと聞いてますけど、いそかぜのセットがとってもよくできてて、ハリウッド作品にも負けないようなデキです。