momo☆彡のスタイル。Ⅱ

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メーカーの重責

リコール隠しで企業存続の危機に瀕した三菱自動車ですけど、新しく発売した新型車が好評で、イメージもだいぶ回復してきたみたい。
そんななかで、軽自動車のアイがリコールを出しました。
http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=11727


内容は、助手席のエアバッグの不具合。

助手席エアバッグの折りたたみ方法が不適切なため、当該エアバッグの作動展開初期時にケースの横壁との接触抵抗により十分展開しない場合があります。そのため、エアバッグの内圧が上昇し、最悪の場合、エアバッグが縫製部より破れ、乗員保護性能が低下するおそれがあります。

で、このリコール発表で、また「三菱自動車はダメ」っていうカキコミがいろんなトコで見かけます。

あたしもかつての三菱ユーザーとして、このメーカーのクルマは二度と買いません。メーカーだけじゃかくてディーラーもひどかったから。でもリコールって、どこまでメーカーの責任なんでしょう。


エアバッグなんてのは、どの自動車メーカーでも例外なく、設計も製造も検査も部品メーカーに一任してて、自動車メーカーは購入した部品をクルマに組み付けるだけ。部品メーカーは数十個に1個の割合で抜き取りで検査をして、もし不具合があったら部品メーカーは該当する部品を納入した時期を自動車メーカーに報告して、自動車メーカーは取り付けられたクルマを特定してリコールをする・・・ということになっています。
バッグの折り方っていうのは、部品メーカー独自の特許があって、自動車メーカーが関知するところではないので、今回のリコールの責任は部品メーカー側にあることになります。
もちろんその部品メーカーを採用した自動車メーカーにも責任はないとは言えませんけど、今回のリコールだけをもって「三菱自動車はやっぱダメよね」って言うのは、ちょっと乱暴じゃない?


だからといって、あたしは三菱自動車のクルマを買うわけはないけど(笑)。