momo☆彡のスタイル。Ⅱ

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悩む


悩みが尽きません。
仕事のこと、部下のこと、自分自身のこと、老後のこと(笑)。


仕事。
うちの会社はいちおう成果主義の原則。成果が下がると給料が下がったり降格したりっていうことはほとんどないから、完全な成果主義ではないからプレッシャーみたいなのはないけど、巨大海外資本に買収された会社としての立場が弱く、親会社のわけのわかんないひとたちが、日本の企業の細かい事情をぜんぜん考慮しないまま、自分たちの方針を一方的に押し付けてくるから、そのギャップに苦しむ毎日。彼らは、お互いの国の文化・法律・人々の意識もまるで違うということを理解しようともせず、それを調整することを面倒くさがって、うるさいとにかく言われたとおりやればいいんだ!的な命令。
この巨大海外資本、他国の企業を買収してもぜんぜん成功したことがなく、うまくいかずに結局切り離すということをやってる。これじゃハゲタカファンド以下じゃん。いつか自分たちも身包みはがされてどこかへ切り売りされるんじゃないかっていう恐怖を抱えながら仕事をしてる。そういうプレッシャーというか不安というか、そんな感じ。
あたしは会社のカウンセリングに月に1回のペースで通ってるんだけど、結構知ってる顔に会う。そこでは一瞬目だけを合わせるけど、お互いに知らん顔。会社の中ですれ違っても知らん顔。でも抱えてる悩みはきっと似たようなものなのかなぁと思い、あたしだけじゃないんだって慰めてみたりしてる。


部下。
あたしより7つ上のオバサン。このブログにもたびたび登場してますが、何か小さな気に入らないことがあるとキレて、あたしの心をかき乱す存在。もっともあたしから遠ざけたい生き物。
今、このオバサンの処遇で頭を抱えてる。このオバサン、今の職務区分ではどんだけがんばっても給料が上がらない。つまり長いこと仕事をしてきて、今の職務区分の昇給の上限に達してしまったというわけ。だから給料が上がるには昇格(例えば一般職から主任とかね)をしなくちゃいけない。
だからあたしはオバサンが昇格できるようがんばってきたし、実際にオバサンはその期待に応えるだけの結果をだしてきたし、うまくいけばもうすぐ昇格できるところまで来てる。ところがこのオバサン、あたしの気持ちも考えないで、これ以上がんばっても給料が上がらないことを人事部に言われて、腐ってやる気をなくしてる。まあ勝手にやる気をなくすのは自分の責任なのだけど、やる気をなくしてることをわざわざあたしに報告してくる。はっきり言って甘えてるだけ。冷たく突き放すのは簡単なんだけど、突き放すとまた腐ってロクに仕事をしてくれなくなる。このオバサンの代わりになる人がいないので、そうなるとあたしはとても困る。だからといって甘やかすわけにはいかないけど、じゃあどうすりゃいいのさってことで、悩む。
毎朝、起きるとこのオバサンの顔が浮かぶ。そして出社しようとするあたしの足がすくむ。あたしがウツな原因の8割がこのオバサンだと言っても過言ではない。いなくなると困るけど、いてもらうならいてもらうで、もうすこし大人になってほしいんですけど・・・。


自分自身。
あたしはジェンダーの悩みを抱えてる。読む人が読めばわかると思うからわざわざ明言をしてこなかったけど、あたしは生物学上の性と、自我の性が違う。いわゆる性同一障害。自覚が出てきたのは二十歳くらいの頃だから、結構遅いほう。自分が世間から求められる男性というものとあたしの自覚がずれていることに気づき始め、就職して昇進していくにつれて、そのズレが耐えられなくなってきた。会社に化粧をして女性の服を着て出社しようとまでは思わないけど、やっぱり男性を演じなくっちゃいけないというのはつらい。
なじみの飲み屋にいくと、あたしがどんな格好をしていても、男性でも女性でもない、あたしはあたしとしてありのままでみんなが迎え入れてくれる。これが最高に幸せなのです。
あたしの目標はピーターさん。男性でも女性でもない「ピーター」として光り輝く素敵な人だと思う。あたしもああなりたい。


老後。
こんなあたしなので、一生独身のまま生きていくしかないし、もうその覚悟はできてるつもり。でもやっぱり老後のことを考えるととても不安になる。病気になったらどうしよう。痴呆症になったらどうなってしまうのだろう・・・・と考えると、恐怖に近い思いに縛られる。
さすがにもう「老い」を自覚する年齢になってきて、その恐怖の輪郭がだんだんはっきりしてきている。あたしのような他のひとたちはどうやっていくつもりなのだろう。


そんなことばかり考えながら、最近は朝早く目が覚めてしまうのです。