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相撲が国技なんて誰が決めた?


日本の国技は相撲だときっと誰もが思っている。
その「国技」で不祥事が相次いでいる。


朝青龍のいわゆる仮病事件
時津風部屋力士暴行死事件
若ノ鵬の大麻不法所持・逮捕


そして、今回の2人のロシア人力士の大麻使用疑惑。まだ最終結論はでていませんが、5度の簡易鑑定でも「クロ」。精密検査の結果は8日も出るが、大相撲協会の北の海理事長は、力士たち本人が使用を否定している以上、秋場所の出場を認める方針だという。


その是非は置いておくとして(実際、あたしは大相撲には興味がないし)、いったい誰が相撲を国技と決めたのでしょうね・・・という疑問を持ちました。


Wikipediaによると

・日本の国技

日本では国技と言えば相撲のことを指す。しかしその意味するものは極めてあいまいである。
国技が相撲であるという考えが広まることになった起源は、1909年(明治42年)に両国に初めて相撲常設館が完成した際、それが「国技館」と命名されたことであるとされている。これは3代尾車親方(大関:大戸平廣吉)が命名委員会(会長:板垣退助)に提案し、了承されたものであるが、それは6月2日に行なわれた開館式で作家の江見水蔭が執筆した披露文に「相撲節は国技である」という内容が書かれていたことにヒントを得たということに過ぎない。

その後、国技=相撲という考えは国民の間に浸透していくことになるが、国の機関によって正式に国技と認められたことはないが、日本独自の文化・歴史・宗教に深く関わっているものであり、国技と考えるのが一般的である。


文部科学省は国技を定めてはおらず、国技を定める法律もなにもありません。強いて言うなら日本相撲協会文部科学省管轄の財団法人であるというくらいしか根拠がありません。
安易に相撲=国技だとして、いい意味でも悪い意味でも特別扱いするのはいかがなものかなぁと思ってたりします。
ってか、相撲自体が日本固有の宗教である神道に基づいた神事であり、日本国政府が相撲を優遇し続けることは、政教分離を定めた日本国憲法第20条に違反しているような気がしてなりません。いいんですか? 学会の皆さん(笑)。