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上村騎手、初G1制覇に思う。


昨日(2008年10月5日)のスプリンターズS(中山・芝外回り1200m、G1)で一番人気に支持されたスリープレスナイト(牝4歳、栗東・橋口厩舎)が勝利し、鞍上の上村洋行騎手(34歳、栗東・フリー)は自身初のG1勝利を挙げました。
上村騎手と言って思い出すのは、何と言ってもあたしが大好きだったサイレンススズカの主戦騎手だったということ。サイレンススズカとはデビューからずっとコンビを組んでいたのですが、ダービーで9着と大敗し、秋の天皇賞からは河内騎手に乗り替わり、香港で武豊騎手とコンビを組んでからは連勝街道まっしぐら、南井騎手に乗り替わった宝塚記念でG1初勝利、その後2戦は再び武豊騎手に戻って、秋の天皇賞で非業の死を遂げました。
上村騎手は下手ではないのですが、やはり一流どころが揃う重賞では成績が伴いませんでした。その原因が目の病気であるとはぜんぜん知りませんでしたが、何はともあれ、苦労人上村騎手がようやく騎手としての勲章を手に入れたことは感慨深いです。本当におめでとうございます。


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さて昨日はフランスのロンシャン競馬場で行なわれた凱旋門賞に、メイショウサムソン(牡5歳、栗東・高橋成厩舎)が出走しましたが、見せ場なく10着に大敗しました。
前をカットされたり、直線で行き場をなくしたり、接触したりと、とてもタフな競馬でしたが、結果は結果。言い訳はきかない。馬としてもピークを過ぎていたという気もしますので、昨年挑戦できてたら・・・(昨年、遠征予定でしたが、馬インフルエンザの影響で遠征を断念)と思うと残念ですが、どうしてステップレースを使わないのか疑問に思います。結果を出しているのは1999年のエルコンドルパサーだけ。彼は長期間フランスに滞在し、イスパーン賞(2着)→サンクルー大賞(優勝)→フォア賞(優勝)とステップレースを順調にこなして本番に向かいました。それでも2着に敗れているのです。
日本のローカル競馬を使ってから遠征してアッサリ勝てるほど甘くはないと思うし、過去の歴史もそう語っているのですが・・・。
宝塚記念の施行時期が遅すぎるし、JRAが日本の競馬を使うよう圧力をかけているという話も聞きます。
あたしは海外競馬至上主義者ではないので、必ずしも海外での勝利にこだわるわけではないのだけど、競馬のテレビゲームじゃないのだから、日本の競馬で結果を残さないと海外に遠征しないという風潮は好きにはなれません。