整理番号800番台後半というチケットに絶望しつつも、わずかな希望の光を求めて六本木に行ってまいりました。あまり気が進まなかったけど、やっぱり行ったら行ったで物販でさんざん散財し、なんだかんだでノリノリで挑みまして、結果として、真ん中くらい列だったけど、運良くステージ中央のミオさんがよく見られる場所を確保することができました。若い女性のお客さんが8割くらいなので、背が低いあたしでも大丈夫でした。
ミオヤマザキのステージはまだ2回目の初心者なので、周りに合わせてのるのが精一杯でしたが、ヘドバンしたりジャンプしたり楽しかったなー。ミオさんの歌詞が心にグサグサ突き刺さり、うるうるしたり、ドッカーンしたり、最高の夜でした。
騒ぎすぎて、ポケットに入れておいたスマートフォンにつないでいたヘッドフォンの先のシリコン部分が失くなったり、他にも個人的な小さな悲劇があったりもしたけど、トータルで大幅プラスな連休初夜でした。