先日書いたように、マザーボードのLANが逝ってしまったので、急遽買ったインテルのLANカードの調子がすこぶる良いので快適です。あたしのパソコンは基本的に24時間稼働なので、やっぱりインテルはさすがです。ただこれで、あたしの「intel outside」の前提が崩れたのは残念至極なのですが。
2700円弱と、他のより値段は張りますが、ここでケチっても仕方がないのでね・・・。
インテル Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
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一方、このPCI Express 1xを空けるために、ずっとPCI-E 1xを占有していたUSB3.0の増設カード（4穴）を外しまして、USB3.0×4のハブに替え、ずっと空いてたPCIスロットに、USB2.0×4の玄人志向のを挿しました。
BUFFALO USB3.0 バスパワー 4ポートハブ ブラック 上挿しモデル マグネット付き BSH4U315U3BK 【Windows/Mac 対応】
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玄人志向 STANDARDシリーズ PCI接続 USB2.0 4ポート増設インターフェースボード USB2.0V-P4-PCI
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で、このUSB3.0ハブが結構相性が厳しくて、USB-DACの再生では再生が止まってしまったりしたので、こちらはオンボードのUSBにし、結局、今、このハブには何も刺さっていません。おそらくUSBメモリーを挿す用になると思います。
一方のUSB2.0の玄人志向の方ですが、最初はパソコンが認識してくれなくて焦りましたが、一旦抜いて再度挿し直したらちゃんと認識してくれまして、ここにはUSB2.0機器のケーブルが繋がっています。
これで、もうしばらく闘える。
