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マッスルマニア2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~

マッスル提供試合というのと、#大家帝国主催興行を除くと、ほぼ9年ぶりのマッスル興行になります。しかも両国国技館
本当は2030年に次のマッスルが予定されていたはずですが、マッスル坂井さんの復帰とか、いろんな偶然と必然と大社長の錯乱によって、今回のマッスルマニアが開催されることになったのです。


発表されたのが去年の3月ですから、時間はたっぷりあったわけで、練りに練られた台本はもちろんですが、ひとつひとつの試合やパフォーマンスそれぞれがどれも秀逸で、いろんな伏線が最後に回収されたり。
そもそもがファイティングオペラ「ハッスル」のオマージュ(パクリ)としてひっそりとほとんど注目されずに始まったマッスルですが、なんだかんだで本家はとっくに終わってるのに、パクリで始まったこっちが15年も続いてるなんて、痛快極まりないわけです。
もちろん最新のネタや事件もちゃんと織り込まれてて、純烈のメンバー脱落スキャンダルなども華麗に昇華させてハッピーに着地させたり、オープニングの宇多丸の開会宣言が、発表されていなかったメインイベントの壮大な伏線だったり、そのメインであるアントーニオ本多vsDJニラという、いかにもマッスルらしいカードで、スローモーションもあって、ちゃんとマッスルしてるのに、ものすごく熱くなって泣けたり感激したり。
最初のペドロ高石選手の引退試合もあっと言わされた展開から本当に感激したし、南キャン山里さんと安田大サーカス・クロちゃんを巡る、先パブ肛門爆破マッチはお腹がちぎれるんじゃないかとおもうほど大笑いしたり、久しぶりの酒井一圭HGでの純烈新メンバー争奪ロイヤルランブルは、まさかのアンドレザ・ジャイアントパンダがセンターの座を射止めたら、直後の女性スキャンダル発覚でクビになったり、細かいところまですごくケアされている、さすがだなあって思いながら大爆笑でした。
過去最良作品と言われてるかはどうか知らないけど、あたしはそう思っていたマッスルハウス4(フィギュアプロレスの回ね)を1万パーセントくらい上を行ってた。間違いなく、過去最高作品でした。全体で4時間を超える大演劇だったけど、まったく飽きることなく、完全に坂井良宏の手のひらの上で転がされてしまいました。

これからは1年に1回くらいのペースでマッスルを演っていくようで、だけども坂井精機の跡を完全に継ぐということにもなっているらしいし、会社経営に芸能活動にプロレスだなんて、とんでもない天才がいたものです。