ちょうどこんな記事を見つけて思い出したのですが・・・。
列席者は見た！[痛い結婚式]のバカ度
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20090630-01/1.htm
もう15年くらい前の話なんですけど、水戸市内で結婚式を挙げた友人の披露宴に呼ばれたことがありました。友人から式の1ヶ月くらい前に余興を頼まれてて、友人3人と一生懸命練習したら、新郎新婦のお色直しの最中に余興をやらされた（しかも新郎新婦とも3回くらいお色直ししていた）。しかもよっぱらいばかりで誰も見てない・・・。
せっかく新郎新婦に喜んでもらおうと思ってたのに（あとでビデオで見るのだろうケド）、バカバカしくなった。田舎のほうの披露宴ってこんなかんじなんでしょうねぇ。
っていうかあたしは結婚式に、というより結婚披露宴に意味を見出せないから、そもそもやりたくない。川島なお美の披露宴とか見てたら、いったい何ていうつまらないコントなんだろうって思っちゃう。お友達だけで居酒屋借り切って呑んで騒いで手痛い祝福をもらえれば、それでいいと思うんだよね。
思い出してみたら、結婚披露宴なんて、４歳の頃の親戚の叔父さんの、実の姉の、会社の同僚の、そして競馬仲間の、4回しか出席してないわ。友達少ないからね。
