momo☆彡のスタイル。II

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新聞なんていらないってば。

momo☆は新聞をとってません。
だって書いてる記事は全部とは言わないけど憶測が多いし、特には自分たちが都合のいいように歪曲されたりするし。
朝日新聞は北朝鮮の拉致事件で日本の捏造だと書いてたし、読売新聞はナベツネの思想が反映しすぎ。
日経新聞は銀行の広報紙としてバブルの片棒を担いでいたくせに手のひらを返したように今では批判ばかり。


 


年寄りは「新聞を読め」って言うけど、あんなの読んでて真に受けてたら、逆にバカになっちゃう。
今の時代、情報を知るだけならインターネットで十分。
数多くの情報からどれが正しいのか、自分で考えなきゃ。情報を受取る側にだって責任はある、とmomo☆は思う。


 


それと、momo☆は、引っ越すたびにそのテリトリーの新聞勧誘員に怖い思いをさせられてる。
以前、引っ越してきた日にいきなり怖い思いをしました。
夕方4時ごろ、トラックで引っ越す部屋に到着し、夜の7時ごろまでに一応荷物を運び入れて荷解きをほぼ済ませた頃、朝日新聞の販売店の勧誘員が訪問してきて、新聞は取らないからってお引取り頂いたんですけど、その直後に読売新聞の販売店から電話がかかってきたんです。




どうしていきなり電話がかかってくるの?
だって新しい電話番号なんて誰にも教えてないんですよ?
いったい、どういうルートで電話番号を入手したの?




momo☆はものすごく怖くなりました。
(電話番号はどうやら不動産屋から流れてきたようなんです。だから二度とその不動産チェーン店は利用しないことにしました)



その電話で新聞は取らないって言ったんですけど、その後も読売新聞の勧誘員のしつこい勧誘が続くのでした。
夜帰宅したときにたまたま訪問してきてた勧誘員とハチ合わせになって、部屋の前まで付きまとってきたこともあったし、何度断っても、勝手に朝刊を配達してきたり・・・。
最後は読売新聞本社に電話してようやく終わったんですが、多かれ少なかれ、引越しをするたびに、読売新聞の勧誘員には怖い思いをさせられています。


 


今回の引越しでも案の定、読売新聞の勧誘員はすぐにやってきました。
夜の9時ごろ(そんな夜に訪ねてくるのも常識知らずです)インターホンが鳴って、テレビドアホンで確認したら、とっても育ちが悪そうなオヤジが立ってました。多分勧誘員だろうなって思い、無視してたら、今度は何度もノックしてきます。
インターホンがあるのにノックする人にマトモな人がいたためしがないので、そのままテレビドアホン越しに黙って見てたんです。
そしたら勧誘員はドアの隣にある部屋の窓を覗こうとしてるんです。多分、カーテンの隙間から光が漏れてるかどうかで、中に人がいるかどうか確かめようとしてたんだと思いますけど・・・。


 




信じらんない!


 


翌日、読売新聞本社に電話して、もう来ないでほしいって頼みました。
もちろん住所だけ言って、名前は言ってません。表札に名前出してないから。相手を刺激しないように「迷惑とかじゃなくて新聞を取る気がないから、足を運んでもらっても申し訳ないので」って言って(笑)。


 


さっきテレビを見てたら、奈良県の小学生を誘拐して殺した犯人として毎日新聞の新聞販売員が逮捕された、というニュース速報が入ってきました。やっぱり新聞勧誘員は怖い!


 


NHKの集金人も同じ行動パターンです。
夜遅く来てインターホンとノックがしつこく、部屋の中を覗こうとしてきます。
NHKは見ないわけじゃないけど、集金のオヤジが不気味なので払ってないです。言い訳にならないですけどね・・・。