あたし的にはひとつ目の「ヒット・アンド・アウェイ」と最後の「エンドロールは最後まで」がツボでした。ほかにもホラーっぽいのとか、いろいろな、全部で8作品のどれもがレベルが高くて安定してる。荻原先生を信頼しているので、まだ読んでないのも確実にフォローしていきたいと思います。
信頼と安心の荻原先生の作品を追いかける―。
さてつぎー。
超超久しぶりの桐野夏生さんの『緑の毒』。グロい描写が評判の著者ですが、ちょっとワクワクしています。
荻原浩さん『冷蔵庫を抱きしめて』を読了したのです。
あまり得意ではない短編集でしたが、アマゾンのレビューで好評だったので。
あたし的にはひとつ目の「ヒット・アンド・アウェイ」と最後の「エンドロールは最後まで」がツボでした。ほかにもホラーっぽいのとか、いろいろな、全部で8作品のどれもがレベルが高くて安定してる。荻原先生を信頼しているので、まだ読んでないのも確実にフォローしていきたいと思います。
あたし的にはひとつ目の「ヒット・アンド・アウェイ」と最後の「エンドロールは最後まで」がツボでした。ほかにもホラーっぽいのとか、いろいろな、全部で8作品のどれもがレベルが高くて安定してる。荻原先生を信頼しているので、まだ読んでないのも確実にフォローしていきたいと思います。
