momo☆彡のスタイル。II

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落ち着きました。

先週からかなり精神的にきつい時期でしたが、今日辺りからようやく落ち着きました。
具体的なことを書いてしまうと「人事異動」についてでした。こんな大事なことが二転三転したり、取り消されたり復活したり、「ほんま、ええかげんにせいよ」っていう気持ちと、場面場面で訪れる「かなり偉い人との1対1の英語での面接」というのがものすごくプレッシャーになって緊張で心臓が止まりそうになったり、落ち込んだり、ぬか喜びしたり、激しく揺さぶられてほんともうボロボロでした。

きほん、ガラスの心臓なので。


そんな生死をさまよったくらいの気持ちの一週間くらいでしたが、明日からようやく通常の精神状態に戻れそう・・・だといいなあ。


今朝のコーヒーブレイク。


今日の出社Teeはとみしー。

はじまりの場所

今日はNegiccoの4th Album『MY COLOR』の発売日。
OTOTOY配信では、初回限定盤だけに収録されている、新曲「はじまりの場所」が入手できないので、この1曲のためだけに初回限定盤CDを買おうかどうか迷い中です。っていうか、多分買っちゃう。4000円ちょっと。
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リラックス。

ちゃんと生きてます。

先週木曜日から「ある事」があって、それからここ数年で一番緊張してて、食事ものどを通らず、24時間何も食べられなかったのですが、その「ある事」が終わっても、寝るまで手の震えが止まらない状態でした。
この前のエントリーは、「もう寝るしかない!」って、9時ころ寝たせいで早い時間に起きてしまって、ぼーっとした気分で書いてたのですが、まあなんだかんだで、土日はふつーに暮らしています。ちゃんと食事もしてますし、睡眠もできています。緊張も解けてリラックスできています。

ちゃんと生存証明を。



今日、お昼にヘルメットの内装を外してお洗濯しました。
バラしたはいいけど、ちゃんと元通りできるか心配でしたが、なんとかなったようです(自信なし)。

最近の音楽シーンは、ニッポン放送の「金曜ブラボー。」という番組から主に入手していて、この番組で眉村ちあきさんを知り、まあかなりハマりつつあるのですが、先週の金曜日にご出演された宮崎奈穂子さんもかなりいい雰囲気で、CD借りて聴いてみたのですが、うん、すごくよかったので、紹介させてください。

To the beginning
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宮崎奈穂子
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宮崎奈穂子さんについてはWIkipediaに詳しく書いてあるのですが、やってることがものすごい。苦労人。で、歌も本当に素晴らしいの。プロフィール読んでるだけで胸熱です。
オフィシャルサイトを拝見すると、定期公演をやってらっしゃるので、ぜひ足を運んでみたいなって思ってます。
www.miyazakinahoko.jp


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最後に競馬の話。
今日は中京でダート重賞プロキオンステークス、福島で荒れる重賞の代名詞である七夕賞プロキオンステークスは1番人気から流して馬連25.7倍をゲット。七夕賞は3頭出しのマイネル軍団からどれかが連に絡むと睨んでマイネルフロストから買ったんですが、2着には違うマイネルマイネルサージュが来て、勝ったのが11番人気のメドウラークという大波乱。今振り返ったら、マイネルサージュは福島の芝「1.2.0.0」という福島巧者でした。これに先に気づいてれば・・・・。でも収支はちょこっとだけプラス。でも楽しかった。

生きてます。

数少ない、当ブログの読者の皆さまへ。

先週途中から、会社でひどい状況になり、精神的にも追い込まれ、普段どおりの生活はしていますが、ブログなどに手を付けられる状況ではありませんでした。まだ解決していませんが、とりあえず、まだ生きてます。でも一時は「まじで生きててごめんなさい」状態でした。
今週、来週とライブもなく、ただただ安静な週末を満喫して、心と体の平和を求めていきたいなって思ってます。
落ち着いたら、何があったのか書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
基本的に書きたいことがあったら書くというスタイルなので、ご理解いただけたら幸いです。


DDTプロレス後楽園大会『What are you doing 2018』



試合結果とかそんなのはもうどうでもいいでしょう。楽しく激しい興行でしたが、興行後もファンをいろいろざわつかせています。
それは、KO-D無差別級を防衛した入江茂弘選手の試合後のリング上での発言、つまり、プロデューサーである男色ディーノ選手への批判について、です。

以下、DDTプロレスリングのレポートから引用、抜粋します。

入江「HARASHIMAさんが出てきてくれて僕は嬉しいです。待ってましたよ。でもHARASHIMAさんほどの選手がいつでもどこでも挑戦権、そんなものがないと挑戦できないんですか。この団体腐ってないですか。HARASHIMAさんぐらいのすごい選手なら、熱い気持ちぶつけてくれればタイトルに挑戦できるんじゃないですか。僕は誰の挑戦でも受けるとずーっと言い続けてますよ」


今林「すいません、言い忘れていたんですが、一応決定したんですけど、それまでに負けてしまったらいつどこが移動してしまって、タイトルマッチ自体が白紙になってしまうので、気を抜かないで…」


入江「(遮って)おい、誰の覚悟で決めてんだよ。挑戦者、王者、この2人がこのベルトを懸けて試合をするって言ってんだから、こんな飾りいらねえだろ。そんなルールばっかに縛られているから、みんなこんな熱のない選手ばかりになるんじゃねえのか、コノヤロー!」


今林「そういうルールで会社も動いているから…」


入江「(遮って)ルール、ルール、うるせえんだよ! プロレスラーなんだろ? 気持ち見せてくれよ! SNSが大事なのかよ!」


今林「(困惑)P、何か言ってもらっていいですか?」


男色P「入江クンはいつでもどこでも挑戦権のシステムが気に食わなかったりしてるの?」


入江「まだ気づかねえのかよ。気に食わないのはオマエだよ! オマエ、プロデューサーなんだろ? オマエがここで一番偉いんだろ? オマエがここでプロデューサーになって何が変わったんだよ。言ってみろよ」


男色P「なるほど。茂ちゃん、アンタの言いたいことはよーくわかっ…」


入江「(遮って)うるせえ! 何もわかってねえだろ! 何もわかってねえくせに、わかったような口を利いてプロデューサーとか名乗ってんじゃねえよ! 俺はオマエを絶対に認めねえからな!」


入江軍は退場。

入江選手が男色Pに啖呵切ったところで場内の全員からではないけど拍手で湧きました。つまり入江選手と同じようなことを感じているか、あるいは理解できている、同調しているファンが少なからずいるということなのでしょう。あたしもそのひとりでした。

別に「いつでもどこでも挑戦権」を否定するつもりはありません。いえ、むしろ賛成です。だって異色や意外なのカードのタイトルマッチが組まれたり、番狂わせが生じたりするじゃないですか。高梨選手や大家選手がタイトルを獲得したこともあったし、権利を巡る攻防だったりも面白いし、先が見えないワクワク感を演出してくれます。
でも、正直、数が多すぎませんか? 最初の頃って多くて2~3枚じゃなかったでしたっけ? 今は5枚くらいあるでしょ? で、そのいつどこ権が生きている間は、その権利を持っている選手「も」挑戦できる、というものが、いつの間にか、いつどこ権を持っている選手「だけが」挑戦できるっていう感じに、意味が変節しているんだと思うんです。

最近、なんかつまんなくなってない?
サイバーエージェントの傘下に入ったから面白くなくなったというわけではないでしょう。けど、金も力も劣るからこそ意外性やアイデアで勝負してきたインディー団体が、成長していつのまにか自分で自分を縛り付けているようになってる。

なんとなく、お約束に飽きてない?
こうなってあーなって結局こうなるみたいな。もちろんその予定調和だからこそ面白いっていうこともあるし、今のDDTだってそりゃ斜め上を飛んでくるときもあって、ワクワク感はいっぱいだけど、なんていうのか、ある意味、守りに入ってしまっているような。

リーマンショックで世界経済が冷え込み、日本経済もおかしくなってるときに、ピンチがチャンスとばかりに両国国技館に打って出た、あのDDTは今は、もう、なくなってしまったのかと思うと、ちょっとさみしい。
東日本大震災の直後の後楽園「Judgement 2011」で、映像一切使わずに生オープニングなどで凌いだあのDDTの心意気は、もう感じることはできなくなったの?

もちろん、入江選手が言うことのすべてが正しいとは思わない。10人レスラーがいれば10通りの考えがあっていいでしょう。10通りの主張があっていいはず。でも、今、それが、ない。みんな同じ。いつのまにか、DDT所属各選手がサラリーマンみたいになってません?
日常を超えた部分にこそプロレスの魅力があるのだし、日常ではない世界を見せてくれるからこそ客はリングの周りに集まるのでしょう。それが「強さ」だったり「タフさ」だったり。その方向性やレベルが突拍子もなかったのがDDTの魅力だったんだけど、サラリーマンの延長線上のレスラーだけが出るリング見てて、あたしたちは日常から離れることができますか?

だからあたしは入江選手に肩入れしたい。
DDTファンとして、DDT所属選手だけじゃなくフリーや他団体所属の選手も含めてぜんぶの参戦選手のことが好きだけど、なかでも遠藤哲哉選手がイチオシだけど、今回のこのイデオロギー対決に関しては、たとえ数で分が悪かろうとも、入江選手を支持します。

以上、あたしのDDTへの今の思いでした。

瀬川あやかさんオフィシャルファンクラブ「wacco」に入りまして。

瀬川あやかさんのオフィシャルファンクラブに入りました。
15時から申し込み開始だったのですが、完全に忘れていまして、16時半ころ入りました。早いければ何かいいことあるかって言うとそんなこともないので(会員番号が若いとか自己満足できるだけ)、どうでもいいのですが。
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一方、あたしにも愛情には限りがあるので、ひとつ入ったらひとつ抜けなくちゃいけない、わけではないのだけど、まあかなり前から辞めようと思ってたファンクラブがあったんで、今日、退会しました。

それは


ししゃモバ



そう。SHISHAMOのファンクラブ。



SHISHAMOといえば、今月の28日の等々力陸上競技場でのワンマンのチケットも取ってあるのですが、実はあまり気乗りがしてなくて。
SHISHAMOのこの日のライブが先に入ってたので、同じ日のShiggy Jr.の赤坂をやめて一週前の名古屋のチケットを取ったら、今度はその日にNegiccoの15周年朱鷺メッセでのライブが発表され、結局Negiccoのライブを諦めざるを得なかったりと、いろいろめぐり合わせが悪かったりね。
それ以前に、そもそもSHISHAMOが大きくなりすぎたっていうのもあるかなあ。そういうこと言うと「俺が育てた」みたいに考えてるって思われちゃうかもしれないけど、そんなことはまったくなくって、SHISHAMOを追いかけて5年間、とても楽しませてもらって、元気をいっぱいもらったけど、ただただ大きな会場で米粒くらいにしか見えないものに対価を払うっていうのがあまり、ね。NHKホールが3階席だったのが決定打だったかな。

いきものがかりもそんな感じで、抜けようと思ってたタイミングで放牧宣言という事実上の解散状態になったり。YUKIも抜けようと思ったら事務所やめちゃってファンクラブも閉鎖になったので、タイミングよく抜けられたりしたのですけどね。
SHISHAMO自体が嫌いになったわけではないのだけど、現場に行くモチベーションが保てなくなったっていうのが正直な気持ちです。

ばいばい。

瀬川あやかデビュー2周年記念ライブ~“Laugh” to “Laugh”~ 第2部 @南青山Future SEVEN

去年の1周年記念ライブは雨の月見ル君想フで行なわれましたが、今年はピーカンの南青山のFuture SEVENで。
今日は第1部と第2部の2公演あったのですが。チケットは残念ながら第2部しか当たらなかったので、夕方に南青山へ・・・。




整理番号がほとんどシンガリで、いい場所では見られないだろうなって諦めてたんですが、奇跡的に前から二列目に座ることができて、たっぷりと瀬川あやかさんのお姿とお歌を堪能してまいりました。
去年の1周年記念イベント同様、同じ事務所の加藤パーチクさんとのトークセッションがあり、ライブもバンド形式で行なわれて、そのうえダブルアンコールまであるという贅沢すぎる構成でした。そして発表ごともあって、北海道内でのCMタイアップ2本、しかもそのうち1本のメガネのプリンスさんのCMにはご本人出演。そして明日7月2日15時にオフィシャルWebサイトリニューアル&ファンクラブ開設! 涙がちょちょぎれますー。

最初に弾き語りで「未熟なうた」。いったん瀬川さんが下がってVTR。そしてパーチクさん登場、瀬川さんが再登場→トークパート→ライブパートへ。
セットリストはうろ覚えかつ順不同で、「夢日和」「マスカット」「どんなに・・・」「恋の知らせ」「カレイドスコープ」「はりーあっぷ」「Have a good day!」
そしてアンコールで「妄想スニーカー」。客電が点かなかったのでせが輪がダブルアンコールをお願い、そして最後は「サンサーラ」を華麗に、荘厳に歌い上げてfinでした。

楽しかったなー、嬉しかったなー、感動したなー。そしてサンサーラが聴けたので、当たったのが第2部で良かったなーってルンルンしながら帰ってきました。

あ、限定グッズも買いましたよ。
売店に晴田悠加さんのマネージャーさんもいらっしゃいました。ベンヌ総動員!

明日から四半期決算だけど、15時にファンクラブに申し込むことを忘れないようにしないと(いえいえ、別に先着順とかじゃないから慌てなくてもいいのに)。

後半戦、スタート。

今日から2018年下半期です。4月が会計年度の会社ではピンとこないかもしれませんけどね。

さてさて、昨日は夕方にマッサージ受けに行ってきました。そしたらその近くのスタバでチョコレートチップ入りのクッキーがまるごと入ったフラペチーノ」が売ってたので、飛びつきましたが、味は<案外>でした。

それはいいんですが、帰りにひどい目に逢いましてね。
バスに乗って自宅へ帰るんだけども、乗ってたバスが接触事故寸前に急ブレーキかけたんです。そしたら乗客に怪我人が出て、人身事故ってことで警察に通報が行き、ずっと待ってなくちゃいけなくなったんです。帰りの時間は遅くなるし、ずっと待ってたら、あたしは強打した膝はたいしたことなくて、むしろ首に違和感を感じ始めて。単なる肩こりなのか、ムチウチなのか、わからないけど、もしムチウチだったら悲惨だな・・・って思いながら、1時間くらい経ってようやく解放されたのでした。
そして今朝は右肩が痛い。あ、これは寝違えでしょうけど。

今朝も朝ジョナ。今日も暑くなるねー。夜、瀬川あやかさんのデビュー2周年イベントに行ってきますよ。

梅雨明け。

昨日、関東甲信地方では、観測史上最速で梅雨が開けたと発表されました。6月での梅雨明けは今までなかったとのことですが、本当は今週頭から開けてたんじゃないのっていうくらいの感じのお天気でした。
今週はいつも日中は冷房の効いたオフィス内に居て、タバコ吸いにいくときだけ外に出てるくらいだったし、風が強かったのでそんなに暑くは感じなかったのですが、さっき、お昼ごはん食べようかと外に出たら、身体が慣れていないせいか、殺人的な暑さに感じました。それでもまだ31℃くらいなんだそうで。しかも行った店(まあ松屋なんですけど)では、お目当てのホイコウロウは売り切れだったので外出損。結局、自室で万代バスセンターのカレーを食べたのでした。賞味期限も近かったし。
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でも、今朝はそんなに暑くなかったんですよ。気温は25℃を超えてたようなんですが、快適に朝ジョナ&朝スタバしてまいりました。スタバでは既に「チョコレートチップ入りのクッキーがまるごと入ったフラペチーノ」が大人気のため販売終了していました。ざんねーん。


早く梅雨明けしたんだから、その分早く秋が来て涼しくなってくれません?
お願いいたします。

カノエラナ しゃんしてぎゃんしてどぎゃんすっ? Vol. 3 @渋谷Milkyway

開催されたのが6月24日なのでずいぶん時間が立ってしまいました。
仕事でいろいろあったり、風邪引いてしまったりで、書くことができませんでした。


この日は後楽園ホールでのDDTプロレス終わりで渋谷に行き、先行物販で当日限定のTシャツだけを買って、ライブ会場限定の「ぼっち2」は買わないでおいて、荷物をセンター街のマクドナルドの隣のロッカーに預けてドーンして、整理番号70番台のチケットを握りして待機列に並んでたんです。そしたらね、晴田悠加さんのファン仲間(と、あたしは勝手に思ってる)素敵な若い紳士に、あたしが背が低くて前の方で見たがってることをわかってらっしゃったようで、ご自分がお持ちな若い番号のチケットと交換してくれたんです。感謝してもし尽くせないほどのご恩を受け、いざ入場してみると思いの外狭い箱で、それでも端っこの3列目でした。
でもカノエくんはきっとはっきり見られる場所かと安心してたら、周りにいた女性軍団が、ずいぶん余裕を開けて陣取ってて、あとから来る人を招き入れてるんですよ。これって「場所取り」っていうマナー違反ですよね。
まーあたしもチケットを交換してもらってる身なので偉そうなこと言えませんが、ちょっとひどい行為です。真ん中2列目から4列目にどんどん人が増える増える増えるわかめちゃん。しかも結構初期からのカノエくんのファンで、遠征なども何度もやってる感じなんですよね。ちょっとひどかったなー。あたしは直接被害を被ってなくて、背の低い女性たちだったので。後ろの男性も視界を遮られずに済んでたのかもしれません。でもねー、もうちょっと考えてよ。

チケットは前売り完全ソールドアウト。会場では何度か前に詰めるようにアナウンスがされるほどのパンパンの入り。
いつものライブのように、ヨリミツさんからの諸注意+カノエくんとミニコントが流れて、いざ開演。
カノエくんがぼっちでステージに凛として立つ姿はすごくかっこよくって、ますます惚れてしまいます。衣装が「ジューンブライドを意識した」真っ白の衣装もかっこよくって、歌はもちろん最高で、カノエくんを教えてくれた神様(ニッポン放送、今夜もオトパラ!)に感謝し、3ヶ月間のマンスリー企画ライブは無事終演を迎えたのでした。あたしは今回のVol.3しか来れていませんが。

終演後、この日から発売開始になった、ライブ会場限定CD「ぼっち2」のサイン会があったのですが、やはり先行物販で買わないで正解でした。もし買ってたらそれはロッカーに入れっぱなしだったろうし、しかもヨリミツさんがPOPを間違えて本当は2000円のところを1000円って書いて売ってしまってたんです。ですので、一旦ロビーに出てCDを2000円で買い、サイン会の長蛇の列に並んで、無事サインをいただけました。

カノエくんはこのあとすぐに、全国20箇所の弾き語りツアーがスタートします。梅雨も明けて暑い日が続くと思いますので、どうかお身体だけはお大事に、完走を目指してください。あたしはゴールのeggmanで待っています。


ま~つりだ、ワッショイ!!!