momo☆彡のスタイル。II

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かっこつけるとロクなことになりませんでした

今日じゃなくて土曜日の夜のことなんだけど、いつものお店でお酒のんでいたら、外人さんがひとりでお客さんとして来店してきました。
外人さんどうしとかほかの日本人さんといっしょに来店されたんだったらほおっておけばいいんだけど、なにせひとりで来店されたから、誰かお相手しなくちゃなんない。
 
ところが、IQ200の超天才ちゃんスタッフはいないし、お休みのママの代わりの「あいつ」は、
 

momo☆、まかせたぞっ | ー ̄) チラッ

 
なんて言うし( ̄ε ̄)ぶぅ
 
仕方がないので、わたしがお相手しました。 ええ、しましたとも。
もちろんわたしはただのCustomer(客って言え、客って)なので、お酒とかは作れないけど、とりあえずいろいろ話しかけれるだけ話しかけてみました。
まあ、どこから来たの〜とか、どんな仕事してるの〜とか、どうやってこの店知ったの〜とか、日本には何回くらい来るの〜とか、まあそんな当たり障りのない話ばっかだけどね。
 
でもねー、こっちはかな〜りお酒が入ってたので、頭がぜんぜんっ回らない。だってハシゴして3件目だったんだもん。
酔っ払ってるほうが難しい表現とか考えないからシラフよりスムーズに話せちゃったりするんだけど、いかんせん話題が続かんっ。そりゃそうだ、こちとら素人なのです。
 
で、ああしんどいっって思ってたところ、若いスタッフが休憩から戻ってきたから、ここでタッチっ!
ということで、momo☆の偽ホステス体験30分間が終わったのでした。
 
 
 
これでわたしがロクに英語がしゃべれないってことがバレてしまったじゃん。
かっこつけなきゃよかった。 (〃゚д゚;A
 
あ、でも、実際に武器になるのは、英語力じゃなくて、接客力なんだよね。
やっぱりスタッフのみんなはすごいなぁって思う、午前3時でした。