9月1日にロフトプラスワンで開催された『高木三四郎・両国を振り返る夕べ』に行ってきました！今回のゲストは澤宗紀選手とHARASHIMA選手。あとシークレットゲストも登場するとのことでワクドキです！
詳しいことはこのあたりをお読みくださるとよろしいかと・・・。
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開場
もうお約束となりつつある「開場までに仕込が間に合わないホスト2人」の姿。動画を編集したりマイミクの申請を処理したり・・・です、たぶん。
第一部
ファイヤーの入場曲とともに大社長入場。いつもはここから近況の報告があるのですが、今回はすぐに第一部のゲスト・澤宗紀選手が登場です。
まずはKO-Dタッグ王者として工場、公園、バッティングセンター、廃墟などで行なわれたタイトルマッチのVTRを見ながら当時を振り返り、さらには両国ダークマッチの許可が下りるまでの顛末などなど、爆笑ネタのオンパレード。
さらには澤宗紀選手の持つ秘蔵映像。2度目のデビュー戦（スラッシュサードというマスクマン）、妹さんの結婚式プロレス、そして昭和プロレスの事故映像！ お腹が千切れそうなくらい笑わせていただきました！
第二部
澤選手が9時から初台でUstの出演があるということで1時間弱で退席し、第二部が早めに始まりました。
最初は恒例の「公開マイミク申請拒否」。前回は「あ」だけの申請が多かったのですが、今回は「な」とか「も」とか「よ」の一文字が多数でした。そしてまたもコピペ文章のミルホンネットからの申請も。もちろん却下。
続いてKO-D無差別級チャンピオン、HARASHIMA選手が登場。HARASHIMA選手がコニカマンとしてDDTでデビューするときの裏話、DDT以前にHARASHIMA選手が入団を申し込んだ別の団体のお話、中澤マイケル選手は縁故だったとか、帝京大学学生プロレスのときのお話などなど、面白いお話がいっぱいでした。マージャンスープレックスホールドは次回の後楽園大会で見られる・・・かも！
第三部
シークレットゲストはDDTの映像を手がけている古武さん。残念ながらここはシークレット。唯一OKツイートだったのは「馬の肉、鹿の肉」。
第四部
まさかの第四部。両国大会を一般の客さんの視点から語ってほしいということで呼ばれたのは軍団ひとり選手ともうひとり（ごめんなさいお名前失念）テント・ハリゾー選手。
ここもほぼシークレット。キーワードは「ガッツワールド以前、ガッツワールド以降」。
プレゼントコーナー〜エンディング
恒例のじゃんけん大会ではHARASHIMA選手がプレゼントを忘れるという大失態。商品はサイン入り袋とじ雑誌とDSのストラップ。最後はアカペラのファイヤーで締め！
