両国前の最後の後楽園大会に行ってきました。メインは王者・関本選手にユニオンの石川選手が挑戦するKO-D無差別級選手権。この勝者が両国のメインで次期挑戦者決定トーナメントを制したHARASHIMA選手の挑戦を受けることになります。
さて、ここから観戦記を書こうとしたのですが、有名な観戦サイトがあるのでそちらでご覧になってください。いろいろあって疲れました(笑)。
結果から言うと関本選手が防衛しました。いい試合だったと思いますが、あたしの心のダークな部分が出てしまい石川選手をちゃんと応援できませんでした。ごめんなさい。
そのほか決まったことや出来事など。
- 両国で飯伏幸太vs丸藤直道が決定。
- 佐藤・石井・ヨシヒコ組が東京愚連隊からUWA6人タッグを奪取。
- ベスト オブ ザ スーパーどインディの優勝は、りほ&ミスター6号。
- ケニー・リホ・6号組がMr.ストロベリー・マッスル坂井・OKレボリューション組から日本海6人タッグを奪取。
- 両国でUWA6人タッグ(佐藤・石井・ヨシヒコ)・自由が丘6人タッグ(アントン・KUDO・ヤス)との3WAYトリプルタイトルマッチが決定。
- 両国で松永智光・鶴見五郎vsPSJ・中西学が決定。
- ついに巨大MAホシタンゴが登場。
- ヤゴウ・アズナブルが所信表明演説(全文リンク先はこちら)。両国では大社長・澤・マイケルvsヤゴウ公国の「一年契約戦争」が開戦決定。ヤゴウ公国には別のエースパイロットも参戦。
- OKレボリューション(大家健)が試合中に左ひざ陥没骨折し長期欠場へ。
- 夜の新日本BOSJで飯伏が決勝進出するもデビットに敗れ準優勝に終わる。試合中に左肩を脱臼するアクシデント。
少しだけ写真を撮ってきたのでそちらを載せておきます。
ということで両国で行なわれると思われるカードを整理してみますとこんな感じです。
残ったメンバーはアイアンマンかしら?