2021-10-27 途中経過。 読書 荻原浩さんの短編集『押入れのちよ』ですが、文庫のタイトルになってる表題作「押入れのちよ」まで読了しました。押入れのちよ(新潮文庫)作者:荻原浩新潮社Amazonここまでのところ、怪談話が中心です。ほっこりしたり、(少し)こわかったりで、一話一話が楽しかったり、すっきりしたり、です。 いい作品に(たぶん)出会えたことに感謝。