お昼ごはんは久しぶりのモスバーガー。
今日はスパイシーモス。いつものスパイシーモスチーズではなく。深い意味はないです。単にあたしがオーダーを間違えただけです。
お口のまわりをミートソースまみれになりながら、ページをめくる。
「ホップ、ステップ」の章までは平気でしたが、最終章の「ジャンプ」では、読み始めからもう涙があふれました。でも本格的に泣いてしまうと、ヒックヒックしたり、声がでちゃったりするので、この章の数ページしか読めませんでした。
危険です。
重松清さんの作品は危険です。
家以外の場所で読むの禁止。
そうしないと、涙腺が危険。
周囲の人から冷笑されちゃう。
でも今週の土日で仕留めてやる。
だめだー。
アマゾンプライムの。映画の予告編見ただけで号泣です。
もはや、他人のレビュー読んでるだけで涙腺崩壊しました。
泣きながら、これ、書いてます。
もう無理。