momo☆彡のスタイル。II

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生殺与奪権。

YouTube、楽しいですよねー。
YouTubeがあれば、テレビなんて必要ないですね。

ところで、お笑い芸人などが本業をやめてYouTuberに転身するなどというニュースを見ますよね。
確かにYouTuberとして成功すれば収入も増え、本業をやめても満足な収入が得られるかもしれませんね。というか本業なんてやってられないっていう気持ちになるのは理解できます。

しかしです。
YouTubeGoogleという大会社が運用する動画プラットフォームですが、Google社だけにそんなに人生を預けるようなことって怖くないのかしら。例えば、突然Google社が「YouTube止めます」って言い出したらとても怖いですよね。そのように、YouTubeGoogle社に「生殺与奪」の権利を預けてしまうのって、すごくリスキーだと思うのですが・・・。
たとえば、最近のTwitterのように、改悪を繰り返して、一気に廃れてしまう可能性もなくはないのですから。ただでさえGoogle社って割りと簡単にサービス停止することを厭わないですからね。

そんなあたしは「ゆっくり解説」という動画と、竹田恒泰さんの動画を見ることが日課になりつつあります。
見る側は気楽なもんです。


youtu.be