momo☆彡のスタイル。II

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がんばらんと。

今日も帰宅してオンライン英会話。今夜はマンツーマンレッスン。先生はカリブ海のバルバドスの方でした。バルバドスは当社製品の大切な市場なので、親近感があったし、レッスンもとても親切で楽しかった。

今日のお仕事は機嫌の悪い部長と、チーム3人で会議でした。あたしはというと緊張してうまく聞き取れなくて、返事もままならない。恥ずかしいし悔しかった。で、あたしの隣の同僚が部長と英語でケンカしてた。彼女も相当精神的ストレスが溜まってるようで、見てて気の毒になる。それを見ながら、自分の情けなさをあらためて感じるだけでなく、あたしもがんばらんとって気持ちを新たにした。

そんなことがあっての今日のオンライン英会話だったので、ちょっと気合いを入れて臨んだのがよかったのかもしれない。

明日からもまたがんばろう。



今日のお昼ごはんは社員食堂ではありませんでした。ちょっと歩いてセブイレで買い物してイートインスペースでむさぼってきました。
なんかね、会社から外に出たくなったから。気分転換になるね。


英語。

英語が苦手です。
それでも中高時代、英語の成績は良かったし、むしろ英語と世界史は得意分野でした。
しかしながら、受験英語が何ひとつ社会で生かされないことを証明するように、あたしの英会話能力は「very poor」です。今では四六時中英語を使う仕事をしていますが、相手の大きな協力があってこそ成立するもので、とてもじゃないけど、困ることなくBusiness Englishを使うことは夢のまた夢のレベルです。

今日は残業調整の有給です。
ほんとうはバイクで出かけようかと思ってたのですが、寝坊しちゃったり暑かったりで、バイクはあきらめ、ここ1ヶ月間ずっとサボってたオンライン英会話に集中することにしまして、午前中でワンユニットを終わらせることができました。


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疲れたあー。

午後も頑張らないと。

馬連引っ掛けた東京優駿を結果論で振り返ってみる

今日は令和初の日本ダービー
圧倒的1番人気は単勝1.5倍のサートゥルナーリア。一応重い印をを打ちたいけど何か気に入らない。母シーザリオというのは文句ないんだけど、やっぱり父ロードカナロアというのがね・・・。やっぱり血統派からすると、父系にストームキャットが入ってるっていうのがね。それは先週のオークスを勝ったラヴズオンリーユーも同じで、全兄リアルスティールという良血だけど、母方にストームキャットが入ってるしね、難癖って言っちゃえばそうなんだけど、あくまであたしのポリシーとして、血統面から人気馬の穴を見つけるのと、人気薄馬の可能性を測るっていうのがあたしのスタイルなので、ね。

いちおう印はこうしました。

◎ヴェロックス
○サートゥルナーリア
▲ダノンキングリー
△ランフォザローゼス

ただ、ランフォザローゼスは鞍上が福永なので軸にはせず、配当の妙味から、投票した今朝時点で3番人気だった◎ヴェロックス、そして2番人気の▲ダノンキングリーから2頭軸フォーメーションでの総流しで勝負。
ヴェロックスは母系がステイヤー血統で魅力だし、ダノンキングリーは母の父がソトームキャットなので前言と矛盾するじゃないかと言われそうだけど、ダービーと直結する共同通信杯をいい勝ち方してるし、府中の戸崎は能力2割増しで買いでしょう。


<レース実況>
タッタン!
出遅れたのはサートゥルナーリア!


1000m 57.8秒というサイレンススズカ並の猛スピードで逃げを打ったリオンリオンから大きく離れた2番手、3番手を離して、あたかも単騎逃げを打つようになった形で、リオンリオンだけをかわせばいいような展開に恵まれた感もあるけど、ダノンキングリーに並ばれて抜かせなかったロジャーバローズが勝利!
なんと勝ったのは単勝12番人気、93.1倍のロジャーバローズ、浜中俊騎手でした。ダービージョッキー、おめでとうございます。
振り返ると、皐月賞TRのスプリングSで1番人気に推された馬(7着)で、先の京都新聞杯でも1番人気だった馬(2着)。つまり実力は既に競馬サークルのなかでは一目置かれていたわけですね。あたしは先行争いに巻き込まれそうだったので軽視したんだけど、あらためて血統見てみると、いいバランスだわ。結果を知ってから「ああ、買えるわ」っていうのと「こんなんぜったい買えんわ」っというのがあるんだけど、これは「買える」馬でしたね。すでにネット上ではうまく掬っている方もちらほら。おめでとうございます。

ということで、あたしも馬連が引っかかりました。
ヴェロックスはなんだろ、坂で外からサートゥルナーリアに被されるような形になって(斜行ではない)苦しくなっかな。でも坂を登りきってからは上位2頭と差を詰めているので、馬場が軽くてタイムの出やすい今の東京競馬場では母系が重すぎたのかもしれませんね。

ヴェロックスには菊花賞に期待します。

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寝たよ。

そうそう。昨日はずっと寝てました。
寝た。とにかく寝た。
高反発のマットレスだと思うんだけど、それでも腰が痛くなるくらい、ずっと寝てた。

そしてもう外は暑い。
朝はそうでもなかったけど、9時過ぎたら気温が上がると思ってたので、バイクではなく始発のバスで朝ジョナしてきました。


あ、それとね。
迷ってたオーディオラックでしたが、結局これを注文しました。
キャスターと合わせて7万円を超えました(1万ポイントを使って6万円くらいの支払額になりましたが)。

ボ一括です!

いろいろ調べたんだけど、結局これしか条件が合うのがなかったんです。
40kgを超えるというものなので、組み立て前の荷物を自室に運ぶことができるかさえ不安でしかないのですが。

怒涛の三週間が終わった。

この三週間、本社から出張してきた海外の方々とがっぷり四つでお仕事でした。充実してたし、それなりに成果もあったけど、精神的にはちょっと追い込まれたり、いろいろあった。でも楽しい出会いでもあったので、もっと頑張んなきゃって。

そんなわけで、今日はぐっすり&ゆったり部屋に籠もってます。
ついでに、月曜日は久しぶりに会議の予定も仕事の期限ひとつもなかったから、月曜日は残業調整で丸一日おやすみいただくことにしました。
ゴールデンウイークにどこにも出かけられなかったので、バイクで遠出してみようかなって思ったり。結局、朝起きたときの気分次第なんですけどね。ひとりだから気楽です。



でも火曜日から、また別の方が本社からいらして、新しいセッションが始まります。歩みを止めることが許されない職場。

はー、疲れる。


これは、金曜日の朝ごはん。こういうふわふわ甘みパンらしきものが好き。

祝、晴田悠加さん、ラジオ初出演! しかも生放送! 深夜!

応援しているシンガーソングライターの晴田悠加さんが、ついに地上波メディア初出演でした!
ラジオ生放送です。あたしは頑張って起きてたのですが、残念ながら生放送を聴く直前に眠ってしまい、タイマー録音しておいたものを先程聴くことができました。



タイムフリーで聴く!

ラジオのアナ~ラジアナ(火) | NACK5 | 2019/05/21/火 25:00-29:00 http://radiko.jp/share/?sid=NACK5&t=20190522020000

もうね、ラジオ初出演とは思えないくらい、いつもの晴田悠加さんでした。楽しんでる感じがよかったですし、聴いてるこちらもすごく楽しかったです。



そして、今日着てたTシャツはこれ!

武道館は行けなかったけど、グッズは通販で買いました。ふっふっふ。

DDTプロレス後楽園大会『BLACK OUT presents KING OF DDT 2019 the FINAL!!』

観に行ってきました。




結果や内容はここ。
https://www.ddtpro.com/results/2983


いい興行でした。最近のDDTは安定感が出てきた気がします。偉そうだけどごめんね。

一番のトピックは、石井慧介選手がいつでもどこでも挑戦権を行使し、試合前の遠藤哲哉選手に挑戦したことかな。石井選手曰く「疲れてる相手に勝ったって意味がない」ということ。男だなー。そしてガンバレ☆プロレスを背負ってるからこその、真正面からの正々堂々の挑戦権行使だったんでしょう。そして正面から受け、きっちり勝利して、マイクで減らず口をたたく遠藤哲哉選手も、男だし、そして、タイトルマッチ直後の本戦のタッグマッチで、王者で防衛したばかりの遠藤選手を秒殺した坂口征夫選手も男臭くて、最高。







ただ、ファンの視線はちょっと、いや、かなり遠藤選手には厳しい気がします。まあわからなくもないけど。好きだからこそ、デビューから後楽園を欠かさず見てるかこそ感じちゃうのかもしれないけど、やっぱりまだまだ「王者」としても風格というか、貫禄というか、いわゆる”説得力”というものがない。いつどこ権をアメリカ遠征で行使して、同じユニットの佐々木大輔選手からタイトルを奪うと、大石真翔選手、石井慧介選手からしか防衛していないし。もちろん格があとから付いてくるということもあるのでしょうけど、次の挑戦者である坂口征夫選手、そして大田区体育館でのKING OF DDT 2019優勝者である竹下幸之介選手を下してこそ、真の王者だと認めてもらえるのだと思います。

結果を先に書いちゃったけど、決勝戦である竹下幸之介vs高尾蒼馬は、お世辞抜きでものすごくいい試合でした。ダムネーションの介入を断り、正々堂々の勝負を挑んだ高尾選手には、やっぱりドリフ世代の意地―――――しかも同じドリフの仲間だった石井選手が前述の通りタイトルマッチで敗れてるし――――があっただろうし、すごく男気を感じました。本当にかっこよかった。あたしは大舞台での高尾選手の勝負運の良さに期待したのですが、やっぱり竹下幸之介は強かった。強い。圧倒的に強い。







どうか、遠藤選手には強敵の坂口選手戦を突破してもらって、大田区大会で、宿敵の竹下幸之介をがっぷり四つでぶつかって、完全勝利をして、全DDTファンに新王者として認めさせてほしいのです。

あなたなら、きっと、できる。


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