あ、このタイトル、宮部みゆきさんの有名な小説のことではありません。
あたしがCBR600Rを選んだ理由について書きます。NS400Rを手放すことにした理由は前に書きましたのでここでは割愛。
あたしが好きなバイクというのは
- フルカウル
- 4ストなら4気筒
- セパレートハンドル
- 軽い
- 足着きがいい
のこの5つが条件なのです。
足着きを除けば、今でいうところのスーパースポーツ(SS)がこれに該当します。昔でいうところのレーサーレプリカ。
今、国産で国内で正式に販売しているSSは
- CBR600RR
- CBR1000RR
- ZX-6
- ZX-10
- YZF-R1
しかありません。
決め手になったのはこの記事。
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20130606/
シート高820mmでも「足着きがよい」という文字を信じて、CBR600RRにしました。
今でもABS付きにしておけばよかったかもと後悔はしてますが。