朝、いつものウオーキング。
いつも通っている道に咲いている、見頃の紫陽花に惹かれて、足を止めて写真を撮ったりしていたので、これではウオーキングの効果がなさそう。
鎌倉に行くまでもなく、紫陽花がいっぱい。かわいい。
これならOM-1持ち出せばよかったかもって、後悔。
毎度毎度のガストで朝ごはん。いつものカレー。うまし。
本もだいぶ読み進めました。クライマックスまでに何が起こるのか、予測不能。
今のところ、1970年代の学生を取り巻く退廃的な空気がよく表現されています。桐野夏生さんの小説なので、きっとただでは済まないはず。ちょー楽しみ。それにしても桐野さん、かなりの麻雀好き?